スタッフから

村上 大樹 (ビームライングループ)

6月より文部科学省先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業の研究員として勤務しています。この事業は1機関で所有することが難しい先端研究施設・設備の共用利用による利用促進に貢献することを目的とするものです。私はこれまでは大学で高分子化学・表面化学を専門に、小角散乱などの放射光を利用した実験を行ってきました。着任してまだ数カ月ですが、これまでの放射光施設を利用する立場から利用を提供する立場に回り、求められる知識の深さに驚きながらも、先輩研究員の皆さんの指導のもと日々勉強中です。今後より多くの知識や技術を身に付け、ユーザーの皆さんのどんな要望にも応えられるスタッフになることが目標です。

休日には車でぶらっと遠出をしたり、ジムで体を鍛えたりしています。心身ともに自分をしっかりと鍛えながら頑張っていきたいと思います。

石橋 英明 (利用企画課)

私は今年の4月に新規採用され、利用企画課に配属されました。利用企画課では、ユーザー様からの問い合わせや利用申し込みの対応、来所されるユーザー様の対応等の業務を担当しており、いわば、センターの顔となる業務内容です。その責任の重さを感じながら、日頃より、ユーザー様に気持ち良くご利用いただけるように対応することを心がけ、業務にあたっています。

業務は事務作業が多く、運動不足になりがちです。それを解消するために、週に2〜3日程度、趣味であるバドミントンを楽しんでいます。また、週末は子供が所属する少年野球チームの応援に行くのが楽しみです。今はまだ不慣れなことが多く、周りの助けを借りながらの業務ですが、一日も早く、センターの職員にもユーザー様にも認めていただけるように、日々精進いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

古川 信博 (施設管理室)

ご縁があり、今年の6月から当研究センターにお世話になっています。配属先は施設管理室です。少し、自己紹介をさせていただきます。私は、佐賀市の公立高校を卒業して長らく佐賀を離れていました。学校は東京でしたが、就職は京都市で関西での生活の場が長かったわけですが、実家はまだ佐賀にありましたから、お正月には家族で帰省しましたし、関西県人会でのお付合い、同窓会での集い等、佐賀との繋がりは何かとあったと思います。しかし、両親が他界してからはいよいよ帰省の念に駆られてしまいました。私の好きな作家で藤沢周平さんという方がおられますが、彼のエッセイに「故郷へ廻る六部は」という表題の作品があります。その表題の意味ですが、原典は古川柳ということですが「六部(巡礼さん)は若いときは故郷を遠く離れて巡礼するけれど年を重ねるにしたがって(気が弱くなってくると)また故郷の近くを廻るというものです。藤沢さんが生まれたとこは米どころの庄内平野です。遠くに出羽三山を眺望し見渡す限り田んぼがひろがっています。地形的にも佐賀平野によく似ています。今回ご縁がありまして佐賀に定住するようになりました。当面、家族と離れ単身赴任ですが、懐かしい風景と懐かしい訛りに囲まれ思いっきり青春を満喫しています。

本題に戻りますが、まだ当研究センターの施設概要を把握するに至っていませんが、当面、仕事の合間を見つけては今ある図面と資料を整理しながら施設の経過と現況、課題について理解していきたいと思っています。よろしくお願いします。

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