スタッフから

ビームライングループに所属しています。

ビームラインというのは、加速器を使って発生させたシンクロトロン光を使って様々な実験を行うための場所や装置のことを言います。ビームライングループは、SAGA-LSに6本ある佐賀県保有のビームラインの保守・管理・整備と、ビームラインを利用されるユーザーの皆さんをサポートする業務を行なっています。


私自身は、SAGA-LSで利用できるシンクロトロン光のうち、比較的エネルギーの低い、軟X線と呼ばれるものを用いるビームラインを主に担当しています。また、新しいビームラインを設置する際の基本設計や装置の立ち上げ・調整といったことも行っています。
他には、ユーザーの方が実験用に持ち込まれる様々な試料の安全性を事前に審査する業務も担当しています。SAGA-LSがオープンして8年が過ぎました。私が鳥栖に来たのはその半年ほど前になりますが、その頃に比べると弥生が丘周辺もだいぶ様変わりしたように思います。施設の方も徐々にメンバーが増えたり、ビームラインが建設されたりと、いろいろな変化がありました。


今後、どの様な変化があるのかはわかりませんが、これからも多くのユーザーの方に、SAGA-LSを使って良い成果を出して頂けるように頑張っていこうと思います。

 

 

10月から当センターでお世話になっています。
私は文部科学省の先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業の業務に携わっており、その中で主に光ビームプラットフォームの業務を担当しています。


「光ビームプラットフォーム」は、大学・研究機関等が保有する先端的な8研究施設が連携してプラットフォームを形成し、産業界の皆様に広く利用いただくことを目指した、新しい枠組みです。文部科学省の事業であり、大出力のレーザーや放射光を利用して産官学の利用者の技術開発や研究を進め、研究成果を上げることを支援し
ています。また、長期的には、それぞれ単独ではなしえない新しいイノベーションを創造することを目指しています。当センターもこの事業に参加しており、環境整備と技術開発を進めています。スタートしたばかりの事業ではありますが、光ビームプラットフォーム専用WEBサイトもあり、窓口としてコーディネーターもおりますので、お気軽にお問い合わせください。


仕事の話ばかりになりましたが、合間には、ヨガをしたり、家庭菜園の手入れをしたりして気分転換をしています。他にも、総務課村岡さんと報告し合うじゃがりこの新製品チェックやMr.childrenのコンサートに行くのも好きです。いい具合にリフレッシュしながら仕事に取り組んでいきたいと思っています。 

公益財団法人佐賀県地域産業支援センター 九州シンクロトロン光研究センター
〒841-0005 佐賀県鳥栖市弥生が丘8丁目7番地 TEL:0942-83-5017 FAX:0942-83-5196

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