スタッフから



今年度から九州シンクロトロン光研究センターのスタッフとして加わった馬込研究員と冨永研究員に、仕事のことプライベートなこと、いろいろ聞いてみました。


馬込東京理科大学に助教として在籍し、学生さんの指導を行いながら、主に誘電体結晶の構造物性(物性を結晶構造と関連づけて考察・解明する)の研究をしていました。研究対象である結晶の作製、物性の測定、X線・中性子線回折による結晶構造解析を行っていました。

冨永:長崎大学で学生をしていました。水素選択透過膜作製に関する研究をしていました。
 


馬込:以前から高精度の測定が可能な放射光施設で、実験装置を自分の"おもちゃ"のように自在に使って研究したいと思っていました。センターは新しく、比較的、少人数の施設であることから、様々な実験装置を扱うことができますし、ユーザー支援をすることで様々な研究分野に接することができます。そんな環境に魅力を感じました。

冨永:2009年10月3日に行われたセンター一般公開に一般人として普通に来所させて頂きました。その時、岩崎さんと益田さんに優しくして頂いたのをきっかけに「ここで働けたらいいなぁ。」と思うように。しばらくしてセンターに研究員の公募がある(応募資格に自分が当てはまりそうだ)ということを知ったので応募しました。
 


馬込:主にBL15でX線回折実験等のユーザー支援を行っています。

冨永:主に公設試験研究機関の方の利用支援です。


馬込:まずは、ユーザー支援で様々な研究分野に接し、新しい知識、技術を学びたいです。その知識や技術を自分自身の新たな研究に生かしたいです。
冨永:他分野への積極的な挑戦(捕われのない研究開発)。 



馬込:朝の通勤時に小学生が「おはようございます。」と挨拶してくれる。横断歩道を渡ろうとすると、かなり高い確率で車が止まってくれる。蛍が綺麗。心が癒されます…。佐賀は"よかとこ"です。

冨永:今までは親元に居ましたので、自分の生活に関わる事もほとんどやってもらっていました。ですが、今は全てが自分の責任・自分の意思の下に置かれているので厳しい条件だということも含め、日々の生活を楽しんでいます。そんな私にもとっても優しい土地です。近隣のお店に行きますが、みなさんとっても親切です。車を所有していませんので、弥生が丘のセブンイレブンは顔馴染み状態です。
長崎同様に雨が多いなぁ〜と思います(むしろ鳥栖の方が天気が変わりやすいかもしれません)。



馬込:お酒を飲む。美味しいものを食べる。遊んで笑う。そして、泥のように眠る。これで疲れやストレスは解消されます。

冨永:・センターの駐車場で夜空を見上げること。(実家の周辺もとっても星の綺麗な所なので思い出します。)
          ・夜景を観に行くこと。福岡の都市高速から見える夜景が好きです。
          ・自宅から見える車のヘッドライトを眺めること。つまりは、公私ともに光大好きってところでしょうか。    
          ・温泉へ行って入浴すること。
          ・職員の方々と美味しいものを食べてお酒を飲むこと。
          ・体動かしに出かけること。
          ・両親と遊びに行くこと。


馬込:センターにお越しの際は、お気軽に声をおかけください。


冨永:不束者ですが、どうぞ宜しくお願い致します。ユーザー対応になりました際には懸命に対応させて頂きます。一般公開等で読者の皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

 
 
 

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