新設ビームラインの紹介



BL11(局所構造ビームライン)は学術的、産業界におけるXAFS測定・小角散乱測定の拡大のニーズに応え、新たに設置した汎用的な偏向電磁石ビームラインです。
本ビームラインの実験ハッチは上流側(第1実験ハッチ)、下流側(第2実験ハッチ)の2つに別れて設置されています。第1実験ハッチで実験中に、第 2実験ハッチで実験の準備を行なうことができるなど、マシンタイムの効率的な運用が可能となっています。2008年度3月からは第1実験ハッチに設置した XAFS測定装置の供用を開始しています。

エネルギー範囲
2.1keV〜23keV
エネルギー分解能(ΔE/E)
104〜103
光子数
2×109 photons/sec@7.2keV
ビームサイズ(試料面)
5mm(H)×1mm(V) (スリットサイズによる)

さらに詳しくはこちら→県有ビームライン概要>BL11 

 

SAGA-LS PRESS RELEASE

平成21年5月28日、九州シンクロトロン光研究センターの最新状況に関する報道関係者への説明・見学会を開催いたしました。
センターの利用状況や、新設ビームラインについてご紹介し、佐賀県茶業試験場様、?ニコン様、及び九州大学様からはトピックス発表の後、蓄積リングとビームラインをご見学いただきました。

PRESS RELEASE


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2008年度利用状況

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