編集後記

今回の表紙写真は鳥栖駅近くにある中央公園のイルミネーションです。ライトアップするといつもの公園が全然違った顔を見せてくれて新鮮です。そして、ゆっくりと鳥栖駅周辺を散策してみると、昔から地元の人に愛されてきた素敵なお店がたくさんあることに改めて気づきます。そこで、ほんの一部ですが、鳥栖駅周辺のおすすめスポットを紹介したいと思います。SAGA-LSに来所の際は鳥栖駅を利用されることも多いと思いますので、お時間があれば足を運んでみてください。

昭和5年の鳥栖駅   鳥栖市はその昔、長崎街道と薩摩街道とが交わる宿場町として賑わっていました。そんな鳥栖市の主要駅である鳥栖駅は、現在も交通の要衝として、鹿児島本線から長崎本線が分岐し、全旅客列車が停車します。
  駅舎は1911年(明治44年)3月に完成した2代目で、ホームの屋根を支える鉄柱は明治時代に製造されたレールを利用し建築されています。
←写真は昭和5年の鳥栖駅
鳥栖駅周辺MAP

 
中央軒
中央軒  かしわうどん
鳥栖では、昔からお祝事や来客の際に鶏をつぶして料理をしたりご飯を炊いて、もてなす習慣がありました。この郷土料理を中央軒は「かしわめし」として大正2年、日本で最初の販売を開始。甘く煮込んだ「かしわ」は、九州初の立ち食いうどんとして知られるうどんの中にも入っています。鳥栖駅の各ホームと待合所に計4店舗あり、列車の通過音や発車のベルを聞きながらいただくのは、なんとも旅情たっぷり。
入場券を買ってわざわざ食べに来る人もいるとか。鳥栖駅に降りた際、是非味わってみてください。
中央軒の駅弁


八起(やおき)のアイスキャンデー 京町店 
中央市場商店街 八起のアイスキャンデー京町店
鳥栖駅前にあるショッピングゾーン「ジョイフルタウン鳥栖」。その向かい側に、それとは全く趣が異なる商店街がひっそりと佇んでいます。その商店街は、ノスタルジックな雰囲気溢れる「中央市場商店街」。どこか懐かしい風景に、おもわず足をとめてしまう人も多いはず。戦後からキャンデー専門店としていき続けている「八起」。甘〜く、優しい「八起」のキャンデーの味は、鳥栖の人々の心に根付いています。
アイスキャンデー
八起のアイスキャンデー。チョコ、抹茶、たまご、あずき、ミルク、ブルーベリー。

ぜんざい 店内
冬はぜんざいがおすすめ。やわらかいお餅と甘いお汁が体をぽかぽかにしてくれますよ。


中央公園
今年、中央公園をイルミネーションで彩る「ハートライトフェスタ」が4年ぶりに復活しました。CDが光を反射して輝く高さ20メートルの「光の城」やペットボトルのツリーで”地球に優しい”イルミネーションを実現しています。期間は12月25日まで。 午後5時半〜10時の間点灯されます。
幻想的な光の演出に、寒さも忘れ、心まで温かく燈されるようです。
イルミネーション1
 イルミネーション2

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